阿久悠記念館(H31.1.30記) [心の安らぎ]
その活躍は作詞のみにとどまらず、直木賞候補となった『瀬戸内少年野球団』をはじめとする小説作品や、アフォリズム(警句)の手法を駆使したエッセイ、詩歌を多数発表し、作家として多大な業績を残しました。
ご遺族から、自筆原稿をはじめとする阿久関係資料およそ1万点が寄贈されたことを受け、同氏の業績をたたえるとともに、その遺産を次世代に継承していくため、2011年10月28日、阿久悠記念館をオープンさせることとなりました。』
館内の模様は写真撮影不可、ということなので、これもパンフレットから拝借。
阿久悠の書斎が再現されていました。(WEBから拝借)
約40分程館内を巡り、受付にいらっしゃったスタッフの男性から種々お話をお聞きして、しばし「阿久悠」の世界にどっぷり浸かってきました。
記念館の入口で出迎えてくれた、阿久悠作詞、小椋佳作曲の「古城の月」を小椋佳の歌唱でどうぞお聴きください。
目標達成!(H31.1.20記) [タウンウオッチング]
昨日(1/19)、今日(1/20)と2日間、イブニングウオークは珍しく8000歩越えで「目標達成」!
ウオーキング中に出会った、2つの珍しい文明の利器です。
最近あまりお目にかからなくなった、BOX型公衆電話。
スーパーに新設されていた、新スタイルの宅配ボックス。
PUDO(プドー)ステーションとは、誰でも利用できる、どの宅配会社でもサービスを展開できる宅配便ロッカー。 多様化するライフスタイルに対応し、お客様にさらなる利便性と快適さを提供し、社会的な諸課題の解消に寄与するとのこと。末尾にPR動画を貼っておきました。
いずれ無くなるものと、これから増える可能性のあるもの。
時は流れ、時代は変化し進化してゆきます。
そして、イブニングウオークの必携品2点。
蛍光塗料付のタスキと懐中電灯。上着と帽子は白っぽく目立つものを着用し、専用歩道のある道を選んで歩いています。
2日間の夕暮れの印象的だった光景2景。スマホのカメラはフル稼働です(笑)