そして、陽水から玉置浩二へ(R2.1.31記) [心の安らぎ]
また、また 陽水 (R2.1.29記) [心の安らぎ]
謹賀新年(R2.1.1記) [心の安らぎ]
ありがとう(R元.5.18記) [心の安らぎ]
阿久悠記念館(H31.1.30記) [心の安らぎ]
その活躍は作詞のみにとどまらず、直木賞候補となった『瀬戸内少年野球団』をはじめとする小説作品や、アフォリズム(警句)の手法を駆使したエッセイ、詩歌を多数発表し、作家として多大な業績を残しました。
ご遺族から、自筆原稿をはじめとする阿久関係資料およそ1万点が寄贈されたことを受け、同氏の業績をたたえるとともに、その遺産を次世代に継承していくため、2011年10月28日、阿久悠記念館をオープンさせることとなりました。』
館内の模様は写真撮影不可、ということなので、これもパンフレットから拝借。
阿久悠の書斎が再現されていました。(WEBから拝借)
約40分程館内を巡り、受付にいらっしゃったスタッフの男性から種々お話をお聞きして、しばし「阿久悠」の世界にどっぷり浸かってきました。
記念館の入口で出迎えてくれた、阿久悠作詞、小椋佳作曲の「古城の月」を小椋佳の歌唱でどうぞお聴きください。
「棟方まつり」で出会った3つの楽曲(30.12.3記) [心の安らぎ]
時には懐旧の海に漂いたい②(H30.04.17記) [心の安らぎ]
昨日に」引き続いて、YouTubeで見つけた「1970年代の懐かしのヒットソング」動画です。
今日はVol.2を聴きました。
Vol.2の収録曲は以下の通りです。
なつかしのヒットソング 1970年代(夜ヒット:ニューミュージック編)Vol.2
15.渡辺真知子/迷い道
16.キャンディーズ/微笑がえし
17.研ナオコ/かもめはかもめ
18.原田真二&WAVE/タイム・トラベル
19.桜田淳子/追いかけてヨコハマ
20.紙ふうせん/霧にぬれても
21.Char/闘牛士
22.中原理恵/東京ららばい
23.N.S.P/八十八夜
24.アン・ルイス/女はそれを我慢できない
25.渡辺真知子/かもめが翔んだ日
26.ガールズ/LOVE JACK
27.山口百恵/プレイバック-Part2
28.加藤登紀子/この空を飛べたら
29.研ナオコwithアルフィー/窓ガラス
30.郷ひろみ・樹木希林/林檎殺人事件
昨年11月に作詞家・阿久 悠の没後10年、ということで、「阿久悠・リスペクトコンサート」なる追悼コンサートがあったようですね。
時には歌謡曲全盛期の70年代の懐かしいメロデイーに身を委ねて、しばし至福の時を過ごしてみたいものです。
そういえば、平成22年に「あれから」と題して、阿久悠に関する記事をアップしたことを思い出し、読み返してみました。お時間のおありになる方はどうぞご覧ください。
「あれから①」 ココポチでどうぞ
「あれから②」 ココポチでどうぞ
時には懐旧の海に漂いたい①(H.30.04.16記) [心の安らぎ]
YouTubeで見つけた「1970年代の懐かしのヒットソング」動画です。
今日はVol.1を聴きました。なつかしのヒットソング 1970年代(夜ヒット:ニューミュージック編)Vol.1
1978年4月10日
1.オープニングより(渚のシンドバッド)
2.大友裕子/傷心
3.アリス/夢去りし街角~チャンピオン
4.岸田智史/きみの朝
5.ツイスト/燃えろいい女
6.サーカス/アメリカン・フィーリング
7.スペクトラム/イン・ザ・スペース
8.大橋純子/たそがれマイラブ~サファリナイト~ビューティフル・ミー
9.久保田早紀/異邦人
10.南沙織/春の予感-I've been mellow
11.平尾昌晃・畑中葉子/カナダからの手紙
12.Char/逆光線
13.桜田淳子/しあわせ芝居
14.紙ふうせん/冬が来る前に